神戸土木建築労働組合｜建設事業主・一人親方・職人のための神戸市の労働組合

名称	神戸土木建築労働組合
所在地	〒657-0832　兵庫県神戸市灘区岸地通5-1-14
電話番号	078-871-1416
FAX番号	078-871-1419
代表者	執行委員長　山田　光久
組合員数	790名　※2024年3月25日現在
支部体制	灘支部：主に東灘区・灘区・中央区に居住する組合員で構成しています。神戸支部：上記の地域のいずれにも属さない方は、この支部に所属します。
専門部体制	社保対部技対部教宣部賃対部税対部組織対策委員会福利厚生委員会青年部主婦の会シニア友の会

1955（昭和30）年	組合員171人で結成。
1956（昭和31）年	日雇健保適用組合適用組合となる。青年部結成。
1958（昭和33）年	組合新事務所が完成。
1964（昭和39）年	組合員数が1000人を超える。5支部体制となる。
1970（昭和45）年	日雇健保廃止に伴う、建設国保組合を設立。
1976（昭和51）年	政府や大手の「ハウス55計画」に対する反対運動を行なう。3.25運動が初めて実施。
1977（昭和52）年	建設国保設立以来、長年の宿願であった建設国保助成率の引き上げを獲得。
1985（昭和60）年	組合員数が1500人となる。
1991（平成3）年	組合員数が2000人となる。3000人体制へと組織拡大に邁進する。
1995（平成7）年	阪神大震災が発生。多くの組合員とその家族が被災する。
1999（平成11）年	医療保険制度改悪により、建設国保もその影響を受けるが、10割給付を継続。
2000（平成12）年	神戸支部班体制が14班からスタート。
2001（平成13）年	医療費の伸び悩みや老人保険拠出の負担増により、建設国保が10割給付から8割給付一部償還払制へ移行。
2002（平成14）年	標準賃金を1日3万円を目標に、街頭宣伝を展開。
2004（平成15）年	結成50周年を迎える。
2014（平成25）年	結成60周年を迎える。

阪急神戸線「王子公園駅」より徒歩5分
東海道・山陽本線「摩耶駅」より徒歩7分

組合概要